「にじよん あにめーしょん」第8話「彼方としずくと妹」の感想です。
ある日・・・、
「オフィーリア。晴れて良かったね!」
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「おーい! しずくちゃん!」
「こんにちは! 彼方さん! 遥さん!」
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「こんにちは! しずくさん! オフィーリアちゃんも、こんにちは!」
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「わあ! 可愛い!」
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「お2人は何してるんですか?」
「天気が良いから、遥ちゃんと散歩してるんだ!」
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「私達もです!」
「奇遇だねー。」
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「撫でますか?」
「はい! もちろん!」
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「ふわふわー! おとなしいねー! いい子だねー! よーしよし!」
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「可愛いですね! 撫でてもいいですか?」
「どうぞどうぞ!」
「え・・・。」
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「2人とも仲良しさんだねー。結構気が合うのかな?」
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「ところで、キミは一緒に遊ばなくていいのかい?」
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「そうかそうかー。それじゃ、今日は、彼方ちゃんとのんびりしようねー。」
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「2人とも、仲良しさんですね!」
「結構気が合うのかもしれませんね!」
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「お姉ちゃん!」
「オフィーリア!」
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「よし、行こうか!」
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「陽が落ちてきたねー。」
「ええ。」
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「遥さん、寝ちゃいました?」
「遊び疲れちゃったんだろうねー。」
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「寝顔、彼方さんにそっくりですね。」
「姉妹だからねー。」
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「もしかして、しずくちゃんとオフィーリアちゃんの寝顔も似てるんじゃない?」
「そうかもしれませんね!」
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「オフィーリアは、私の妹のような存在ですから・・・。」
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「お互い、可愛い妹を持ちましたなー。」
「はい! 自慢の妹です!」
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それからしばらくして・・・、
「お姉ちゃん?」
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「お姉ちゃん・・・。よしよーし・・・。」
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第8話は、これで終わりです。
いやー、なんて平和で、可愛さいっぱいの世界なんだ・・・。この空間で1日のんびり過ごしてみたい・・・。
今話の感想を簡単にまとめると、こんな感じですね。視聴者を程良く脱力させ、1日の疲れを癒してくれる、良い話だったと思います。
ただ平和な展開で終わっただけでなく、ニジガクメンバーの声役以外の方が出演したのも面白かったですね。
シーズン3、シーズン4を通しても、「にじよん」では初めての事ですので、すごく驚きました。
あと、ニジガクアニメでは割としっかり者だと感じた遥が、ここでは、ひたすら愛でたい妹キャラとして描かれていたのも面白かったです。オフィーリアを可愛がってる遥を見て、しずくが撫でてみたいと感じたり、寝ぼけてオフィーリアと彼方を間違えたりと、結構見応えがありました。
「どんなキャラも、本当にすごく可愛く描くよなあ」と感じ、ミヤコヒト先生の手腕に改めて感心しました。正直、「遥って、高校生? 小学生の間違いじゃねーの?」とも思っちゃいましたね。(笑)
さて、「にじよん あにめーしょん」の残り話数は4話程度となり、来月は最後の放映月となります。
来月で終わるのは寂しく感じますが、最後まで、ミヤコヒト先生の描くニジガクメンバー達に存分に癒されたいと思います。
今回の感想は、これで以上です。この記事へのコメント、トラックバックは、こちらにお願いします。
ある日・・・、
「オフィーリア。晴れて良かったね!」

「おーい! しずくちゃん!」
「こんにちは! 彼方さん! 遥さん!」


「こんにちは! しずくさん! オフィーリアちゃんも、こんにちは!」


「わあ! 可愛い!」

「お2人は何してるんですか?」
「天気が良いから、遥ちゃんと散歩してるんだ!」


「私達もです!」
「奇遇だねー。」


「撫でますか?」
「はい! もちろん!」


「ふわふわー! おとなしいねー! いい子だねー! よーしよし!」

「可愛いですね! 撫でてもいいですか?」
「どうぞどうぞ!」
「え・・・。」




「2人とも仲良しさんだねー。結構気が合うのかな?」

「ところで、キミは一緒に遊ばなくていいのかい?」

「そうかそうかー。それじゃ、今日は、彼方ちゃんとのんびりしようねー。」





「2人とも、仲良しさんですね!」
「結構気が合うのかもしれませんね!」

「お姉ちゃん!」
「オフィーリア!」

「よし、行こうか!」








「陽が落ちてきたねー。」
「ええ。」

「遥さん、寝ちゃいました?」
「遊び疲れちゃったんだろうねー。」

「寝顔、彼方さんにそっくりですね。」
「姉妹だからねー。」

「もしかして、しずくちゃんとオフィーリアちゃんの寝顔も似てるんじゃない?」
「そうかもしれませんね!」


「オフィーリアは、私の妹のような存在ですから・・・。」


「お互い、可愛い妹を持ちましたなー。」
「はい! 自慢の妹です!」

それからしばらくして・・・、
「お姉ちゃん?」

「お姉ちゃん・・・。よしよーし・・・。」




第8話は、これで終わりです。
いやー、なんて平和で、可愛さいっぱいの世界なんだ・・・。この空間で1日のんびり過ごしてみたい・・・。
今話の感想を簡単にまとめると、こんな感じですね。視聴者を程良く脱力させ、1日の疲れを癒してくれる、良い話だったと思います。
ただ平和な展開で終わっただけでなく、ニジガクメンバーの声役以外の方が出演したのも面白かったですね。
シーズン3、シーズン4を通しても、「にじよん」では初めての事ですので、すごく驚きました。
あと、ニジガクアニメでは割としっかり者だと感じた遥が、ここでは、ひたすら愛でたい妹キャラとして描かれていたのも面白かったです。オフィーリアを可愛がってる遥を見て、しずくが撫でてみたいと感じたり、寝ぼけてオフィーリアと彼方を間違えたりと、結構見応えがありました。
「どんなキャラも、本当にすごく可愛く描くよなあ」と感じ、ミヤコヒト先生の手腕に改めて感心しました。正直、「遥って、高校生? 小学生の間違いじゃねーの?」とも思っちゃいましたね。(笑)
さて、「にじよん あにめーしょん」の残り話数は4話程度となり、来月は最後の放映月となります。
来月で終わるのは寂しく感じますが、最後まで、ミヤコヒト先生の描くニジガクメンバー達に存分に癒されたいと思います。
今回の感想は、これで以上です。この記事へのコメント、トラックバックは、こちらにお願いします。