今話の名セリフ:「私、みんなに胸を張って大好きって言えるもの見つかったよ! まだ、特技って言えないけど、それでも私は、プリチャンで歌ってるのが一番好き!」(桃山みらい)
「キラッとプリ☆チャン」第3話「アイドルソングつくってみた!」の感想です。
なお、現在、3DライブCGシーン、次回予告、まとめ部分しか載せていない簡易感想となっています。
ストーリー解説部分につきましては、まだ画像をキャプチャーできていませんので、後で追加します。そちらをご覧になりたい方は、もうしばらくお待ち下さい。
~ 3DライブCGシーン ~
今回のプリチャンライブは、みらい単独ライブ。
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「みらいです!」
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「今日のコーデは、ニューカラーのフラワーショップブルーカラーコーデ! ヘアアクセとシューズも、お花でいーっぱい!」
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「さあ! 私のライブ、はっじまるよ!」
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曲は「ワン・ツー・スウィーツ」。
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「せーので、やってみた!」
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「お花いーっぱい! ワクワク!」
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「いっちょ上がり! 未来ときめくミリオンフラワー!」
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「いらっしゃいませ!」
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今回は、これで終わりではありません。
「あれは・・・、キラッとボタン! 運命の瞬間! キラッとチャンス、いっけー!」
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プリチャンライブがさらに認められれば、「キラッとチャンス」というものが始まります。その後、さらにライブをする事ができ、見てくれている人達に、もっと素敵なプリチャンを届ける事ができます。
「わあ・・・、すごーい! わあ! キラキラのミラーボール!」
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「キラッとコーデ、完成!」
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「キラッとルーレット! 」
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「いっけー! キラチケ!」
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次回:「スイーツをアピールしてみた!」
みらいの家のスイーツショップ「パティスリーラペーシュ」に、えもとりんかが遊びにやって来ました。
しかし、店にはあまり客が入っていません。そんな現状を変えるため、週末に開催されるキラ宿スイーツフェスタで優勝し、それをプリチャンで配信しようと、みらい達は考えました。
ですが、会場には、あんな率いるプロパティシエ集団スイートアンナも。果たして、パティスリーラペーシュへの客入りは良くなるのか?
【まとめ】
みらいは、自分達のチャンネル名を考える中、プリチャンで歌うのが大好きだと感じるようになり、そして、チーム名は「ミラクルキラッツ」に決まりました。
という事で、今話のポイントは「楽しい事を誇りに!」でしょうか。
多くの人に認められたいとなると、周りに自慢にできるものがあると良いでしょう。趣味とか特技とか夢とか。
とはいえ、そういうのを考えてみると、そう簡単には思い付かないでしょう。自分にとっての特技と言っても、誰かにとっては易々とできて、せっかく自慢が霞んでしまう事だってあります。
自分にとっては自慢できるものでも、周りから見れば、大したものではないと思われるかもしれない。そう思うと、趣味とか特技を考えるのって、そう簡単な事ではないと思いますし、それを活かした歌詞とか番組を作るのも難しいでしょう。
だけど、楽しいと思う事はあるはずです。楽しいと思えば、その物事に対する習熟度や、色んな物事を考える意欲なども高まるでしょう。
となれば、その楽しいと思う事をひたすらやってみるのが良いのでしょうね。そうしていくうちに、楽しいと思う事に取り組む姿が、周りから輝いているように見られ、自慢できるもの、すなわち、趣味や特技へと発展していくのでしょう。
それに、楽しいと思う事に取り組む事には、そこまで気負わなくてもいい分、程よく力が抜けるもの。
人間って、変に力を入れ過ぎちゃうと、それが身体を硬化させて、良い結果が出にくくなっちゃうものなんですよね。ある程度力を抜いた方が良い事が多いと思われ、「適当に」とか「ゆる~く」とかいう考え方も時には大事なんでしょうね。
そのためには、周りから気に入られるとか、人に認められたいとか変に考え過ぎず、まずは、自分が楽しむ事。ある程度軌道に乗ってきて、余裕が出てきたら、周りを意識するのがちょうどいいのかもしれませんね。
今後も、みらい、えも、りんかはどんな「楽しい」を見せ、人気を上げていくのか、しっかり注目していきたいと思います。
今話の感想は、これで以上です。ストーリー解説部分は、もうしばらくお待ち下さい。
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「キラッとプリ☆チャン」第3話「アイドルソングつくってみた!」の感想です。
なお、現在、3DライブCGシーン、次回予告、まとめ部分しか載せていない簡易感想となっています。
ストーリー解説部分につきましては、まだ画像をキャプチャーできていませんので、後で追加します。そちらをご覧になりたい方は、もうしばらくお待ち下さい。
~ 3DライブCGシーン ~
今回のプリチャンライブは、みらい単独ライブ。

「みらいです!」

「今日のコーデは、ニューカラーのフラワーショップブルーカラーコーデ! ヘアアクセとシューズも、お花でいーっぱい!」


「さあ! 私のライブ、はっじまるよ!」

曲は「ワン・ツー・スウィーツ」。









「せーので、やってみた!」


「お花いーっぱい! ワクワク!」


「いっちょ上がり! 未来ときめくミリオンフラワー!」


「いらっしゃいませ!」





今回は、これで終わりではありません。
「あれは・・・、キラッとボタン! 運命の瞬間! キラッとチャンス、いっけー!」


プリチャンライブがさらに認められれば、「キラッとチャンス」というものが始まります。その後、さらにライブをする事ができ、見てくれている人達に、もっと素敵なプリチャンを届ける事ができます。
「わあ・・・、すごーい! わあ! キラキラのミラーボール!」




「キラッとコーデ、完成!」




「キラッとルーレット! 」


「いっけー! キラチケ!」


次回:「スイーツをアピールしてみた!」
みらいの家のスイーツショップ「パティスリーラペーシュ」に、えもとりんかが遊びにやって来ました。
しかし、店にはあまり客が入っていません。そんな現状を変えるため、週末に開催されるキラ宿スイーツフェスタで優勝し、それをプリチャンで配信しようと、みらい達は考えました。
ですが、会場には、あんな率いるプロパティシエ集団スイートアンナも。果たして、パティスリーラペーシュへの客入りは良くなるのか?
【まとめ】
みらいは、自分達のチャンネル名を考える中、プリチャンで歌うのが大好きだと感じるようになり、そして、チーム名は「ミラクルキラッツ」に決まりました。
という事で、今話のポイントは「楽しい事を誇りに!」でしょうか。
多くの人に認められたいとなると、周りに自慢にできるものがあると良いでしょう。趣味とか特技とか夢とか。
とはいえ、そういうのを考えてみると、そう簡単には思い付かないでしょう。自分にとっての特技と言っても、誰かにとっては易々とできて、せっかく自慢が霞んでしまう事だってあります。
自分にとっては自慢できるものでも、周りから見れば、大したものではないと思われるかもしれない。そう思うと、趣味とか特技を考えるのって、そう簡単な事ではないと思いますし、それを活かした歌詞とか番組を作るのも難しいでしょう。
だけど、楽しいと思う事はあるはずです。楽しいと思えば、その物事に対する習熟度や、色んな物事を考える意欲なども高まるでしょう。
となれば、その楽しいと思う事をひたすらやってみるのが良いのでしょうね。そうしていくうちに、楽しいと思う事に取り組む姿が、周りから輝いているように見られ、自慢できるもの、すなわち、趣味や特技へと発展していくのでしょう。
それに、楽しいと思う事に取り組む事には、そこまで気負わなくてもいい分、程よく力が抜けるもの。
人間って、変に力を入れ過ぎちゃうと、それが身体を硬化させて、良い結果が出にくくなっちゃうものなんですよね。ある程度力を抜いた方が良い事が多いと思われ、「適当に」とか「ゆる~く」とかいう考え方も時には大事なんでしょうね。
そのためには、周りから気に入られるとか、人に認められたいとか変に考え過ぎず、まずは、自分が楽しむ事。ある程度軌道に乗ってきて、余裕が出てきたら、周りを意識するのがちょうどいいのかもしれませんね。
今後も、みらい、えも、りんかはどんな「楽しい」を見せ、人気を上げていくのか、しっかり注目していきたいと思います。
今話の感想は、これで以上です。ストーリー解説部分は、もうしばらくお待ち下さい。
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